2012051707:20

猫とお肉 その11

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     「旦那さんって、お買い物に行く時に財布入りのエコバッグをだいたい歩道側にかけるニャ?」

    「うん、そうだね」

    「あれはどうしてニャ?」

    「中高年を狙ったひったくりとかがいるでしょう? だから」

    「ふーん……でも、荷物が重い時は車道側で持ってるニャ?」

    「うん。だいたい5kg近くいったら左手で持つかなぁ」

    「右利きニャのに? 聞き手じゃニャい方で重い荷物持ったらひったくられやすいんじゃニャいのニャ?」

    「すごいスピードで後ろからバイクか車何で来るか分かんないけど、ピーンと伸ばした腕で重たいもの掴んで 手 首 折 れ ろ ? って思ってるから」

    「ニャ……?」

    「ひったくりするやつの手首折れろv って思ってるから? てへ★」

    「可愛く言っても駄目ニャ」

    「えー。でも思わないかなぁ? 黒グラの角と同じくらいポキっと折れろ★ って時々思うんだけど」

    「旦那さん……黒グラは……角、無いのニャ……?」

    「え……?」



    「ブランゴの毛があまりにもでないので背中からそぎ落とすという実力行使に出るうちの娘。そりすぎて背中ちょっと血が出てます。ごめん。羊の毛刈りショーには出られないね」




    <メモ>

    村★2「ブランゴたちの群れ」クリア。
    ドスファンゴのでるブランゴ5頭討伐クエ。★1のよりもお金が3倍もらえます。赤いです。
    言いたい事はこれだけ「毛が出ないよ!」
    鉄刀(神楽)まで大地の結晶13個
    白猿薙改までブランゴの毛2個
    メルホアアラ―マ作成。腕が意外とレーシーでした。半袖のお洋服と合わせると可愛い気がする。
    アイアンベルト作成。後ろにナイフが刺さっていました。二刀流? と思ったけれどはぎとり用ナイフかな。打撃の人とかナニではいでるんだって話ですもんね。
    そろそろキラビートルが少なくなってきたので次はピッケルでは無くて虫網持ち込み。

    2012051013:53

    猫とお肉 その10

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       「ひどいニャ! 旦那さん、浮気したニャ!」

      「え? なんのこと?」

      「しらを切りとおして絶対に認めないのが優しさなんて通説、僕は認めニャいニャ!」

      「いや、だから本当に何の事だかさっぱり。今日時間がたっぷりあるからさっさと日記を書けばいいのに延々王子のDVDを観ていた事なら、どう考えてもむこうが本命なので」

      「まじめか!」

      「よく言われるよ! 嘘だよ! 言われないよ!」

      「誰かにつっこまれる前に素早く否定する新しいパターンニャ」

      「これの難点は元気よく言わないといけないのが面倒な所かな。文章でしかやりたくないよね」

      「そんな旦那さんの体力なし話はいいのニャ。旦那さんがしらを切るならこれを見るニャ。証拠はあるニャ」



      「いつの間に他の猫を家に連れ込んだニャ!」

      「何かと思ったらミケのことかぁ」

      「ニャっ?! 名前までつけて可愛がったのニャ? 悔しいニャ」

      「可愛がったっていうか、美味しかったよ?」

      「食べたのニャ? 旦那さんは鬼畜ニャ! パセラでキャラクター犬(オス)の好きな食べ物を探せゲームの正解がキャラクター犬(メス)だったくらいの食うの使い方ニャ」

      「あれはどうかと思ったよね。お子様といらした親御さんの何人が『ねぇ、どうして好きな食べ物なのに女の子の犬なの?』って聞かれて『いたすことを食うっていう表現をする事もあるのよ。あんまりいい言い方じゃないから真似しちゃ駄目よ?』 って答えられるのかを考察すると子供の性教育って難しいなって」

      「だからまじめか!」

      「本当は3回繰り返したいけど、肉の人は1日に2回までしかまじめなことを言えない体なのだ!」

      「そんニャ設定、今後いかせるのニャ?」

      「適当。見切り発車です(キリッ」

      「ま、まぁとにニャく。旦那さんの浮気の件に関しては家裁に……」

      「籍を入れてなくても家裁でうけてくれるんだっけ? 事実上の夫婦とみなされるにはパタータとあたし、まだ同居の期間が短すぎると思うんだけど」

      「まじめか!」

      「さーんかーいめー!(アンガ田中ボイス指定) いや、これはまじめというレベルの話じゃなくて、微妙に染みついたアレです」

      「旦那さん、頭が悪い系のキャラで行きたがってるけど法学部卒だもんニャ。実家の方だと地味に友達の旦那とかにひかれるニャ」

      「いいんだよ、田舎は高卒で働くから22くらいで大体友達は嫁に行ったりしてるのに、授業午後からで11時ごろ家を出たりしてたら近所で『にっくさんちの娘さんなにやってるのかしらね?』って噂されてたとかそういうのはいいの。しかもまだフリーターすらメジャーじゃなくて完全無職でぷらぷら遊んでるって思われてたとかそういうアレな思い出はいいの!」

      「全部自分で言ったニャ」

      「自分で言えば笑いになるからいいのよ」

      「そうなのニャ……って誤魔化されニャいニャ! ミケの話ニャ」

      「えー、だからミケはドーナツだよ。そういう名前なの。きなこ、とかアールグレイ、とかそういう。耳までちゃんと付いてて可愛いなーってずっと見てたのに、買ってみたら中はナッツでちょっとしょんぼりしたけどドーナツだよ。月末リスもでるらしいから楽しみにしてるよ」

      「ドーナツ?」

      「パタータ、ドーナツ知らないのかぁ。ドーナツはド!」

      「ドレミの歌を逆パターンにするとさっぱり意味が分からニャいのニャ」

      「粉と卵と砂糖を混ぜて、油で揚げた食べ物だよ」

      「粉物仲間ニャら早く言うニャ。ヤキモチ妬いた僕が馬鹿みたいニャ」

      「え……?」

      「え……?」

      見つめあう一匹と一人(偉い方の表記が先にきます)

      「パタータ……!」

      「ちっ、違うニャ! 旦那さんの事なんかまだハート3つ分しか好きじゃニャいニャ!」

      「きゅううううん」

      「擬音を口で言うなニャ! 今のでなんか冷めたニャ。ちょっと屋根に上ってくるニャ。ついてくるなニャ」

      「パタータ! パタータぁぁぁぁ! ……がく」

      「だからやめろって言ってるニャ!」


      「前回教わったのでモンスターのサイズを自力で計る私と位置をチェックするパタータ。ちなみにギアノスなのでギルドが測定に来てくれず正解だったかどうかは分からずじまい」


      <メモ>
      村★2「ギアノスたちを討伐せよ!」クリア。
      ドスギアノスも出ると聞いて倒してきた。前世で武器を作りたくて一生懸命ドスギアノスを狩った記憶があるのに、全然リストに載ってこないなーと思っていたら、あれは双剣の話でした。太刀の氷は雪猿……猿も相当狩らされましたよね、そういえば。
      少し先に作れるようになる何かにモンスターの体液があと2つ必要だと知って、毎回毒けむり玉を1個ポーチに忍ばせる事に。今回はランゴスタの羽。ざーんねん。
      毛皮目当てでねちこく絡んでいたらギアノス100頭達成。狩り過ぎじゃね?
      マフモフで応急薬ほとんど飲まずに暮らせているのでさすが元G級ハンター! と自画自賛してみたけれど、ギアノスのぴょんぴょこな動きに翻弄されあやうく死にそうに。えへ
      レザーライトベルト作成。横に付いているポーチが可愛いv
      メルホアフロール(頭、ね)作成。装備してみましたが、どう見てもNoriko様です。本当にありがとうございました。
      メルホアにドスビスカスが必要な事も発覚したので畑の一畝だけ赤い種に変更。
      鉄刀(神楽)まであと大地の結晶13個。
      白猿薙改まであとブランゴの毛5個。
      ベンケイのキッチンレベル4になりましたv

      2012050807:49

      猫とお肉 その9

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         「……っと、よし」

        「何が『よし』ニャ? またろくでもニャいことしてるニャ?」

        「んーん。リータ様んちのワニの名前を考えて願い事をかなえてもらおうキャンペーンに応募する狼煙をあげてたの」

        「旦那さんにしては有意義な時間を過ごしてたニャ」

        「でしょーv」

        「で、ニャににしたのニャ」

        「サンフランシスコ」

        「さんふらんしす子?」

        「そうそう」

        「適当に頷くんじゃニャいニャ! サンフランシスコってサンフランシスコニャ?」

        「そう。リータさんが某動画サイトで繰り返し見てしまったというサンフランシスコ」

        「前回から同年代はニヤリとするけど、それ以外はついてこられニャいネタが続くニャ……(※解説しよう! この場合のサンフランシスコとは、地名ではなくて筋●少女隊というバンドの歌のタイトルです。私は橘高君が好き)」

        「知ったもんか」

        「旦那さん、ダークが漏れてるニャ」

        「え? シイタケのかさの上の部分が?」

        「色の話じゃニャいニャ。でも、いくら気にいったかニャって、リータ様がそんニャ名前つけますかニャ?」

        「多分だけど、リータ様はサンフランシスコは地名だって知らないと思うんだよね」

        「ニャ?」

        「ほら、リータ様にとって地上はこう、もやもやっとした雲の下から垣間見える感じじゃない? 逆に地図にすると銀河系どころの騒ぎじゃないじゃない? だから多分、サンフランシスコの事知らないと思うんだよね。むしろさんふらんしす子とかさんふらんシスコーンとか思ってるかもしれないよね」

        「コーンフレークニャ……」

        「リータ様んちではコーンフレークにコーラかけるんだよ」

        「それは大体想像つくニャ」

        「朝の気分でコカコーラかペプシか選ぶんだよ」

        「優雅な朝ニャ」

        「素敵ね」

        「素敵だニャ」

        「ところでパタータ」

        「何かニャ?」

        「そんなこと話してるうちにドスファンゴを狩ってしまった訳なのですが」

        「旦那さん、ちょっと言っておこうと思ったニャ、最近たるみすぎニャ」

        「何が?」

        「旦那さんならもっとこう、モンスターにがつがつやられるシーンが欲しいのニャ。演出計画が台無しニャ。ランゴスタにだってまだ1回しか麻痺させられてニャいのニャ」

        「なんだろう……今急に昔ポンチキに『姉さんさっきのクエでナルガの尻尾びたーん避けてましたよね?』って責める様に言われた事を思い出したよ……風下の末席の崖っぷちくらいはじっこですけど、一応G級ハンターだった前世があるんですよ、ワタクシ。せめて、ドスがつくシリーズでやられていいのはドスガレオスからでしょう?」

        「G級ハンターニャら、ドスガレオスにもできればやられて欲しくはニャいニャ」

        「私の予想では桃猿にハジメテもってかれるんじゃないかって思ってるんだけど」

        「先生は抜けられると?」

        「多分……フルフルには絶対やられる自信はあるよ!」

        「ならいいニャ。あんまり順調なのも困ると言っておこうと思っていたニャ」

        「御忠告痛み入ります」

        「かまわニャいニャ。ところで旦那さん」

        「なぁに?」

        「ギルドの定めた金冠銀冠ってあるニャ?」

        「あー。モンスターのサイズの大小でもらえる冠ね。集めると勲章貰えるあれね」

        「あれのサイズってどこを計っているか知ってるニャ? 」

        「知らない。そもそもあのサイズの単位は何なのかも気になってたよ」

        「教えてあげてもいいのニャ」

        「本当? 教えて欲しいのニャ」

        「真似しなくてもいいのニャ」

        「分かった……ニャ」

        「そうニャ。三回繰り返す事から笑いの道に繋がるニャ」

        「了解ニャ!」

        「じゃあ教えるからちょっとこっちに来るニャ。まずはドスファンゴをひっくり返すニャ」

        「えー。なんか毛がぎとぎとしてそうだから手袋に付きそうで嫌だよ」

        「素手で触るニャ?」

        「うう……そっちはもっと嫌だ。分かったよ。えいっ」

        「よし。これで見やすくニャったニャ。まずはじっこがココニャ」

        「こ、ここ?」



        「……で、ここまでニャ。だいたいこの辺のサイズを計ってるニャ」

        「へー。勉強になるなぁ。パタータ賢いねv」

        「それほどでもニャいのニャ。あと、旦那さん」

        「なぁに?」

        「帰る前に美しい景色を見て目を清めるのニャ」

        「はーい!」



        「山が……綺麗ね」
        「綺麗だニャ」



        <メモ>
        村★2「猪突猛進!ドスファンゴ」クリア。ブランゴクエもしつこくもう1回。
        パタータが先日角笛を吹けるようになったのですが、嬉しいらしくてしょっちゅう吹いています。今日はアイルーキッチンで旦那さんも吹けとばかりに角笛を手渡されました。次のクエで一緒に吹こうと思います。
        それから、食事の効果が変わったと前回思ったのは気のせいでした。だってまだ猫はベンケイしかいないんだもん。
        チェーンアーム、鉄刀(禊)、鉄刀作成。
        鉄刀(神楽)まであと大地の結晶14個。……14個って、ばかじゃないの? 密林に行けるようになれば集まりも良くなるような記憶。
        ダークサイスはガレオス出てから。
        白猿薙改まであとブランゴの毛5個。
        黒刀(零ノ型)はカンタロスが出てきてから。農場で羽が出たのでリストに載っちゃったっぽい。
        パタータレベル4になりましたv
        ドスファンゴは3rdの上位二頭クエでめちゃくちゃ笑った記憶が色濃くて、慎重に避けてから尻を斬ればいい大作戦で。思ってたよりも遠くに走っていくので追いかけるのが面倒でした。あと遠くの方でパタータと一緒にいる時だけぐるーんと回って牙でばーんってするアレをやっていました。私とは遊んでくれないんだなってちょっとだけ寂しかったです。


        2012050520:34

        猫とお肉 その8

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           「好っき♪ 好っき♪ だ♪  ……あ、旦那さんおはようニャ」

          「おはようv パタータv」

          「どうしたのニャ。いつもそうニャけど、今日は一段と旦那さん、気持ち悪いニャ」

          「そうかなぁ? そんなことないよぅ。もう、パタータったら! そんな照れる事ないのよ? うふふ」

          「うわ……ホントに気持ち悪いニャ……」

          「うふv」

          「どうしたニャ?パタータ。あ、旦那さんもいたのニャ? おはようニャ」

          「あのね、パタータについにデレ期がやってきたのv」

          「デレ期……?」
          「それを言うニャらニャつき度が上がったと言って欲しいニャ」
          「でも、あがってニャいニャ」
          「それは見れば分かるのニャ」

          「でもさっき『好き好き旦那さん』って」

          「そんニャこと言ってニャいニャ、あれは……」
          「分かるニャ。あっいしって♪ だ♪」

          「やだ! 『愛して旦那さん』だなんて、ベンケイまで、あたしのこと好きになってくれたの?」

          「断じて違うニャ」
          「神に誓って違うニャ」

          「えー、でも今そう言ってたよね?」

          「あれニャ、この間旦那さんがCちゃんと歌ったやつニャ」

          「なんだっけ、それ。……あ! C-changと歌った『好き好きダーリン』の歌詞か!」

          「旦那さん、ちょっと忠告するニャ。ただでさえすかんちの歌のタイトルを、この日記を読んでいる人が知っているのか分からない所にCちゃんをShima-chang表記にしたって、Cちゃん以外の心はつかめニャいニャ?」

          「それは重々承知の上だよ! 例えCーchang1人だったとしてもつまめれば充分だよ!」

          「なんでただでさえ狭いCちゃん一人の範囲を、つまむとか言ってCちゃんの乳首ってさらに限定したニャ! お乳首様の設定もみんなには分からニャいニャ」

          「その訳のわからなさがうちのウリだよ」

          「適当な事を言ったらダメニャ」

          「本気ですけど何か問題でも?(おぎやはぎ) うちのウリは訳の分からない内容と長さです(キリッ」

          「旦那さん!」

          「まぁ、まぁ。今日は素材ツアーだし気楽にこんなお話しながら狩るのもたまにはいいじゃないの」

          「旦那さんと僕は未だにすれ違いっぱなしニャ」



          「それからもう1つ言っておくニャ」

          「なぁに?」

          リータ様にこの間『(最近またつけはじめてるけど)あの日記は……何目的で……書いてるの……?』って聞かれたニャ?」

          「聞かれましたね。敬語も忘れて思わず『え?』って聞き返しましたけどね。何目的って、どういうことなの?って思いましたよね」

          「リータ様は旦那さんが何か企んでいるんじゃニャいかと心配して下さったのニャ」

          「そうかなぁ」

          「旦那さんが世界征服でも企んでいたらどうしようかと思われたのニャ」

          「そうかなぁ。どういう経緯で私が日記をつけはじめた事が世界征服につながるのか分からないよ」

          「リータ様のお考えが旦那さんのような下々の者に理解できる訳がニャいのニャ」

          「そっか。そうだよね。じゃあしょうがないよね!」

          「でも、大丈夫ニャ。旦那さんに世界征服ができる様な力量はニャいし、仮にそこまでこぎつけたとしてもリータ様はこう言うニャ」

          「あれでしょ? それは分かるよ。『世界征服とか……あんまりオイタ……しちゃ……だめだよ……?』でしょ?」

          「そうニャ。世界征服でさえオイタの一言で片づけるニャ」

          「この前『りーたさんってどんなタイプの人がいいの? やっぱり地球の人? その辺も特に希望は無いの?』って聞いたら『星は……選らば……せて?』って言ってたよ」

          「何星がいいって言ってたニャ?」

          「そこまでは聞かなかったなぁ」

          「旦那さんは詰めが甘いニャ」

          「ご、ごめんね? でも、ワニ飼ってるっていうのは話したよ!」



          <メモ>

          村★2「雪山素材ツアー!」クリア。ブランゴクエももう一回。
          ギアノス素材の方が高く売れると思っていたらガウシカの方が高くてびっくり。毛皮の方が鱗より使いでがあると。
          虫の茂み+1追加。
          チェーンメイルと白猿薙作成。
          鉄刀(禊)まであと大地の結晶1個。
          白猿薙改まであとブランゴの毛7個、とがった爪1個。
          キッチンアイルーを2匹に増やせるようになったので食材の効果が変わった模様。猫はお肉か野菜の子がいいので待ち中。魚と野菜でスタミナ↑

          2012042508:46

          猫とお肉 その7

          0
             

            「ねぇねぇ、見て見てーv 個人的にはちょっと葉っぱも混じった方がピンクが映えて綺麗な気もするケドやっぱり満開の桜はいいねv」

            「…………」
            「…………」

            「ねぇってば。なんでそんな乗り気じゃないの?」

            「旦那さんの女子っぽさアピールとか興味ニャいのニャ」
            「そもそも旦那さんに女子力ニャんてニャいのニャ」

            「フッ……こんな『お花綺麗v』くらいで女子力上がれば世話ないよね」

            「ニャんか……ごめんニャ」
            「今回は僕たちが悪かったニャ。謝るニャ」

            「お金で買えるならとっくに買ってるよね女子力。貯金はたいて買うよね。補充するそばからみるみる失われていくけどな! あはは」

            「やめるニャ! 旦那さんもうやめるニャ!」
            「だいたいこの写真いつ撮ったやつニャとかいうもっともなつっこみはしないでおいてニャるからもうやめるニャ」

            「はーい」

            「では、旦那さん。ちょっとそこに座るニャ」

            「えー」

            「えー、じゃニャいニャ。今日こそは真面目ニャ話ニャ」

            「えー」

            「ちゃんと聞くニャ。今日はハジメテの竜に挑むニャ」

            「ええ?! まだ雪山にしか行けないのにクック先生に? ……希少種?」

            「クックの時はハジメテの中型モンスターって言うニャ」
            「今日はドスギアノスニャ」

            「違う意味で、ええー。ドスギアノスってさぁ……あ、竜骨(小)がでるか」

            「そうニャ。だから竜ニャ」

            「なんか納得いかないけど……そうか。骨格がそうなら分類上は竜になるのかぁ」

            「ハジメテの竜ニャからちゃあんと説明するニャ。G級装備でもなんでもないただのマフモフなんニャから心して聞くニャ。鉄刀だってまだ禊にニャってニャいニャ。舐めてると痛い目にあうニャ」

            「はーい」

            「ドスギアノスを狩る時は、力押しでもよいニャそれが難しいようニャら身体についた氷を溶かす「解氷剤」ニャ奴の動きを止める「閃光玉」や「シビレ罠」を用意して行くんニャね……って、旦那さんニャんと聞くニャ!」

            「そんな村長さんのアドバイスにニャを混ぜただけの事を改めて言われても、ねぇ?」

            「ばれたニャ」
            「旦那さんちゃんと読んでニャいからバレニャいと思ったのニャ」
            「意外だニャ」

            「聞こえてるからねー」

            「じゃあ僕オリジニャルのアドバイスニャ!」

            「えー」

            「どっちにしても『えー』ニャのは感じ悪いから止めるのニャ」

            「はい!」

            「返事だけはいいのニャ」

            「ドスギアノスはゆらゆら揺れるのニャ」

            「うん」

            「それに合わせて揺れると酔うのニャ」

            「うん」

            「ただで酔っ払えるのニャ」

            「その設定あんまりおもしろくないよ」

            「駄目出しされたニャ!」
            「今日の旦那さん厳しいのニャ」
            「何か辛い事があったのニャ」
            「長袖のワンピース買おうと思ったニャもう半袖しニャ売ってニャかったって言ってたニャ」
            「お気に入りのブラウスのボタンが取れたのつけ直すのがめんどくさいとも言ってたニャ」
            「しかもボタンが取れたのが胸がはじけたとかじゃニャくてニャんでもニャい所だったらしいのニャ」
            「旦那さん残念ニャ」
            「まったくだニャ」

            「通常運転だからね?  もっと設定っていうのはさぁ、これ頭おかしいんじゃないの? ってくらいいかないとさぁ」

            「旦那さん、自分でハードルあげたニャ」
            「気をつけるニャ」

            「あー、いけない、いけない! てへ★」

            「それも旦那さんがやると可愛くニャいのニャ」

            「ですよねー。知ってる。うん。例えばさ、『雪山のしなやかで細き竜、ギアノス。奴は長い爪を何本も持ちその一番太い爪の切っ先で獲物の命を捉える。』」

            「ちょっとちゃんとしたモンハンぽいニャ」

            「『年月を経て、獲物の魂を吸った中央の指の質量が増し水色のアイスソード状になったものが群れのリーダーとして認められドスギアノスになるのだ』」

            「ちょっと厨二っぽい匂いもするニャ」
            「しっ。旦那さんは現役ニャ」

            「ある秋の吹雪の日。選ばれしギアノスのその指を神が頭部に植えつける。しっかりと根付く切っ先。それがドスギアノスのとさかになり、また新たな魂を吸って爪が発達する……」

            「その神様ってお乳首様ニャ?」
            「その設定某写真サイトで見たニャ?」

            ……という訳で、ツイッターでしか呟いてませんでしたが某所に去年9月の狩り飲み会の画像あげてます。




            「パタータによる踏み込み切りの特訓待ちに飽きて居眠り中のドスギアノスさん(28)」




            <メモ>
            進級テスト村★2「肉食竜のリーダー」クリア
            ★1「ブランゴを倒せ!」クリア
            ハジメテの進級テスト。ハジメテのドスギアノス、ということでドキドキしながら慎重に向かいましたが気刃斬り決めてる最中で死亡。なんか……せつなかったよ、ままん。
            猿太刀作りたくてブランゴクエ再戦。同じクエに続けていかないというベンケイの教えです。
            鉄刀(禊)まであと大地の結晶2個
            白猿薙まであとブランゴの毛1個
            グリーンジャージーとチェーンベルト作成。グリーンジャージーかわいい! 白いスカート履いてるって今まで知らなかった。男子は尻の陰影がえろいのは知ってましたけど。女子もなかなかです。
            密林と砂漠に行けるようになりました!

            2012042310:50

            猫とお肉 その6

            0
               「旦那さん、旦那さん。ダンベルを譲ってくれる友達と待ち合わせてその後一緒にケーキ食べちゃってた旦那さん、ちょっとこっち来るニャ」

              「テレビ見ながら『痩せたい―』って寝っ転がりながらポテトチップ食べてるのと同じことをわざわざ外に出かけてやってきた旦那さんこっちくるニャ」

              「ち、違うもん! あたしが欲しいって言ったんじゃないもん。くれるって言われたんだもん。1組買っても2組買っても同じお値段で、何故か2組買うと送料無料になったから2組買ったんだけど1ついる? ってむこうから聞いてきたんだもん!」

              「そんニャ怪しい話テレビショッピングでしか聞いた事ないのニャ」
              「ニャ」

              「テレビショッピングだって同じ値段はないよ! あたしだって『え?』って言ったよ。でも本当なんだって言うんだもん。友達が言ったら……信じるしかないじゃないの。本当はお金かかってるんでしょ? 半分くらい払おうかって一応言ったけど」

              「信じてニャいのニャ」

              「誤差範囲だよ。セーフ。走ってきたからセーフです」

              「急に思い出したようにときメモネタ入れるの止めるニャ」
              「検索できちゃう人がいたら可哀相ニャ」

              「えー。一応日記はあるのに?」

              「あれは多分本気のときメモ好きは望んでいニャいと思うニャ」

              「そうかなぁ」

              「そうニャ。ときメモの事はいいのニャ。ここはモンハンの話ニャ。だから9割妄想のモンハン日記とか言われるニャ」

              「ガチなのにねぇ」

              「ガチ……かニャ?」

              「いやいやいや! 一緒にクエスト行ってるじゃないの、パタータ! そこで首かしげないでよ」

              「ちょっと何言ってるか分からニャいニャ」

              「証拠だってあるよ! ほら! この間一緒に雪猿倒しに行ったじゃん。ね? って、あれ?」



              「どうしましたニャ?」

              「パタータ、完全にあたしのこと狙ってるよね?」

              「あそこまで走ってきてたからセーフニャ」

              「セーフじゃないよ! アウトだよ」

              「肉まんー、アウト―! ででーん、ニャ?」

              「そのアウトも違うよ!」


              <メモ>

              村★1「ブランゴを倒せ!」クリア。
              パタータ実は爆弾好きなんじゃないかと思うほど爆弾を愛用。が、未だ誤爆はなし。
              最高級キノコの木を設置
              エリア5に骨を拾える所があるのを初めてパタータに教えてもらう。知らなかったよ、ままん……
              ポイントが貯まったので角笛術を仕込む。仕込むってやらしーな
              パタータ、レベル3に進級。
              スキンライトベルト作成
              鉄刀(禊)まであとマカライト1、大地の結晶3
              白猿薙まであとブランゴの毛5、とがった爪2
              ホタテチップとドテカボチャで不思議なうま味の味。スタミナ↑



              2012042007:41

              猫とお肉 その5

              0
                 「旦那さんはランゴスタって知ってるニャ?」

                「……知ってる」

                「さっき初刺されしてきたニャ!」

                「しーっ。黙ってれば分かんないんだからしーっ」

                「言っちゃいけニャかったニャ? 旦那さん、ごめんニャ?」

                「ああ、もう! そんなキラキラした抱きしめて欲しいって目で見ないで! 許す! 可愛いから許すよ、パタータ!」

                「旦那さんは枕を抱きしめて何言ってるのニャ?(小声)」

                「いつもの病気だから気にせず続けるのニャ(小声)」

                「ニャらいいニャ。でも、旦那さんに聞きたいのニャ」

                「ニャあちょっと呼ぶニャ。ニャニャーん。旦那さんニャニャーん」

                「どうしたの、パタータ? 床に座って。疲れちゃったの? 回復薬飲む? あ、瓶からは飲めないんだっけ? 頑張って早くフルフルの広域化覚えるから待っててね」

                「フルフルの広域化って下位から付くのかニャ?(小声)」

                「分かんニャいニャ。G級だと+なんとかになるのニャ」

                「え? 何? 設楽プラスの発売日が決まった話?」

                「そんニャのはコニャミに聞くニャ」

                「大体、旦那さん買うのニャ?」

                「設楽プラスなら買うよ」

                「旦那さんお金ニャいニャ」

                「銀行に行けばあるよ」

                「『おかしいな……今月いつもの書籍代がかかってないから余裕あるはずなのになんでもう普通口座ギリギリなんだろう……』って昨日言ってたニャ」

                「パタータ、物真似上手いね?」

                「ニャーんだ、それは簡単ニャ。旦那さん、先週チケット代振りこんでたニャ。全部で……ニャッ?! 止めるのニャ! 鼻をぐいぐい押すのは止めるニャ!」

                「絶対に言っちゃ駄目な奴だ、それ。あー、分かった。それは今月苦しくても仕方ない。あと猫って鼻先に指を出すと匂いを嗅ぐみたいに近寄ってくるのに逆に押し返すとえ? って感じで見る所が可愛いよねv」

                「そんな愛情確認は猫にとって迷惑ニャ」

                「迷惑ニャ」

                「そうなの? 知らなかったごめんね」

                「猫だけじゃなくて、全部の生き物にとって迷惑ニャ」

                「それはないよー」

                「なんでそんニャこと分かるニャ。みんな嫌がるニャ」

                「この間違う生き物に試したけどぐるぐる回って喜んでたよ?」

                「そんニャ生き物ニャ?」

                「どこのどいつニャ」



                「ティガ様ーv」

                という訳で、初大接近してきました。納刀している所に私の愛が感じられますね! うふふ

                これ、納品クエだからクリア画面じゃないんだぜ?


                <メモ>
                村★1「忍び寄る気配」クリア
                ポポの肉をとってきてほしいという依頼なのに納品はポポノタン。まぁ、確かに肉っちゃあ肉です。
                そして浮かれて掘っていたら20分クエだと気づき大慌ての巻。
                鉄刀(禊)までマカライト1、大地の結晶4
                レザーライトアーム作成
                ホタテチップとネンチャクリームでシーフードシチューを狙ったら普通の味でした。ちょっと悔しい。


                2012041710:34

                猫とお肉 その4

                0
                   「さぁーて、今日のクエストニャ……」

                  「発声なしの字面だけでそれがサザエさんの次回予告だって分からせるのはちょっと難しいと思うよ、ベンケイ」

                  「人間って頭悪いのニャ」

                  「一応この中では人類代表として違うって抗議だけはしておくよ。うん」

                  「ポッケ村の門番からの依頼ニャ! 身内だからって手を抜くと信用に関わるから倒したふりしてちょっと遠くに追いやるとかそういうのはやめて欲しいのニャ」

                  「そんなことしたことないよ! そもそも討伐クエスト初めてだよ!」

                  「ニャ? ガウシカの角と偽ってケルビの角を混ぜたりしてないのニャ?」

                  「ケルビの角の方が高級品だよ? あと、まだ出てきてないやつの名前出すのやめてもらってもいいかな?」

                  「旦那さんには通じてるからいいのニャ」

                  「えー、そうかなぁ……」

                  「いいっちゃあ、いい」

                  「あ、パタータおはようv 昨日はよく眠れた? 初めてのクエストだからって緊張しなくてもいいんだからね? 分からないこととかあったら何でもわたしに聞いてね?」

                  「………………」
                  「………………」

                  「な……ど、どうしたの、2人共?」

                  「正直に言うニャ。この冒頭2回目ニャ?」

                  「そして僕はベンケイよりもテンションだだ下がりニャ」

                  「う……ご、ごめ……」

                  「旦那さんが初めてオトモアイルーを連れていくって分かっていたのに注意しニャかった僕のミスでもあるのニャ」

                  「そんニャ! ベンケイは悪くニャいのニャ! アイルーキッチンで会った時に僕が一言言っておけばよかったのニャ」

                  「いや、パタータは悪くニャいよ」

                  「悪いのは私だと言いたい訳ですよね、分かります」

                  「分かればいいのニャ。オトモボードでオトモを選択しニャいとクエストには連れて行けない。初歩の初歩ニャ」

                  「ごめん」

                  「それは駄目ハンターの旦那さんだから仕方ないとも思ったニャ、でも、僕、あれはショックだったのニャ」

                  「ああ、アレはひどいニャ」

                  「だからごめんって……」

                  「エリア1で草むしりして虫取って2で虫取って4でハチミツとってお爺さんに話しかけた所でようやく僕がいニャいって気づいたのニャ!」

                  「可哀相なパタータ……」

                  「ポッケむらの門番は入口にいる猫でいいのか議論するくだりはどうする?」

                  「そんニャのはいいのニャ! 今はパタータが受けた心の傷の話ニャ!」

                  「じゃあ……さっき農場で釣ったハリマグロあげるから……」

                  「魚ニャ!」
                  「お魚ニャ!」

                  「オンプウオより明らかに美味しそうだと思ってるんだけど」

                  「美味しいのニャ! オンプウオなんて分かりやすく言えばオタマ……おっと、これ以上は言えニャいのニャ」

                  「え? オタマって言った? オタマの後ってもしかして……」

                  「何でもないのニャ! オタマゴドウフニャ! 卵豆腐の丁寧語ニャ!」

                  「違うもん! そもそも豆腐じゃ魚じゃないじゃん。ねぇ、ねぇってば」

                  「ハリマグロ食べに行くのニャ」
                  「行くのニャ」



                  「リセットしてようやく連れ出すも盛大に拗ね中のパタータさん」



                  <メモ>
                  村★1「肉食竜の討伐!」クリア
                  今までずっとずーっと村長さんの横から村クエに出ていましたが、実は上のネコばあがいる方からも出かけられる事を発見。ちょっと感動。
                  鉄刀作成
                  鉄刀(禊)までマカライト4 大地の結晶5
                  オンプウオとホピ酒(なんだろうこのお酒)でピリリとキレる味。防御力↑
                  パタータ3回程ギアノスをめまいに。爆弾もぼんぼん投げてた。が、ギルドの評価はさぼり過ぎ。ギルド厳しいなぁ……

                  2012041612:23

                  猫とお肉 その3

                  0
                     「旦那さん、旦那さん。野音までの路線検索してて『霞が関って遠いんだなぁ。他の駅よりも30分以上もかかるんだ。地下鉄の乗り継ぎの組み合わせが悪いのかな』って納得しかけてたけど実はその霞が関駅の後に(埼玉)って付いていた旦那さんこっちにくるニャ?」

                    「半笑いで人に話しかけるのやめてもらってもいいですかね?」

                    「じゃあ、こうニャ?」

                    「いや、まだ思いっきりバカにされた笑顔に傷つかないほど人生に揉まれてはいないから……」

                    「冗談ニャ。自動変換で霞が関を選んだら勝手に(埼玉)がついてきただけニャって知ってるニャ。そのあとちゃんと(東京)の方で調べられたもんニャ?」

                    「その感じ……一見フォローしているように見せかけて、実は優しさじゃない匂いがするよ! 」

                    「旦那さん、意外と賢いニャ(ぼそっと)」

                    「うう……あ、そうだ。ベンケイありがとう」

                    「何ニャ? 旦那さんの面倒を見ているだけで全てにおいて感謝されるのは当然ニャと思うが改めて言われると照れるニャ。遠慮なくもっと褒めるのニャ」

                    「ちょっと褒める気力が減ったけど、一応お礼を言うよ。大人として。昨日違うクエストに行けって教えてくれてありがとう」

                    「ああ、どうだったニャ? 今日の薬剤師や医師でもないっぽいのに薬に詳しい怪しい、いや、ミステリアスな老人からの依頼ニャ?」

                    「今思いっきり怪しい言っちゃったよ、この人」

                    「人じゃニャいニャ! 猫ニャ! 何回言わせるニャ!」

                    「ご、ごめん……東方の国々で体にいいと言われている、っていうくだりだけで充分怪しいよ。普通に暮らしていてそんな情報入ってこないだろうし、入ってきても自分で試そうと思うかなぁ。よくないパターンだってあるよねぇ」

                    「良くも悪くも刺激が欲しいんじゃニャいのニャ? 長く生きているとそういう欲が出る事もあるのニャ」

                    「何? ちょっとかっこいいんだけど」

                    「これでかっこいいとか言っているようじゃ旦那さんはろくな男にひっかからないニャ」

                    「猫だからだよ! 同い年くらいの男性がそんな事言ったら聞こえないふりするよ! 二回言われたら『ちょっとトイレ』とか言うよ!」

                    「違うニャ」

                    「違わないよ」

                    「じゃあ聞くニャ。もしもその台詞を設楽先輩が言ったらどうするニャ?」

                    「う……」

                    「おじさんが言ったらどうするニャ」

                    「おじさん言いそうだよ……」

                    「王子、ニャったら?」

                    「王子素敵! 蝶素敵!」

                    「ほら、正確には人によるのニャ」

                    「確かに。すんませんっしたっ(深々と頭を下げる)」

                    「分かればいいのニャ。で、雪山草じゃないクエストも良かったですニャ?」

                    「うん。マカライトでた。フルフルベビー専用産科かと思ってたところででた!」

                    「クエストの内容によっては採取のバランスが変わったりするのニャ」

                    「へー、ベンケイ物知りだね!」

                    「適当に言っただけニャ」

                    「ああ……そう。でも私も適当に言って褒められたりする事もあるから偶然も実力のうちだって思ってるよ」

                    「人生そんなもんニャ。ボタンのタイミングでIPPONグランプリの成績も変わるのニャ」

                    「ああ、分かる。分かるよ、とても」

                    「まぁ、そんな感じで次も違うクエストに行くニャ。装備作成に必要な素材によっては同じクエストに泣くほど通う羽目になるかもしれニャいがニャ。それよりも、今日は新しい仲間を紹介するニャ」

                    「お久しぶりでーす。あ、髪切った?」

                    「ねぇ、ベンケイ。あたしこの猫とは初対面なはずだけど、前世で知り合いだった気がするよ?」

                    「オトモアイルーのパタータニャ。こう見えて毛並みは黒ニャ」

                    「嘘だ!」

                    「嘘じゃないですニャ。ちゃあんと血統書にも書いてありますニャ 『パタータ  毛皮の色は黒  打撃  主に武器  武器好き』 ほらニャ?」

                    「ほ、本当だ」

                    「たいがいのハンターさんは弱点であることの多い頭を狙って攻撃するニャ、旦那さんはできないので安心して打撃のパタータに頭を譲るといいニャ」

                    「あ、ありがとう……いい薬です」

                    「何か言ったニャ?」

                    「手あかがついているからこそおもしろいときだってあるんだよ?」

                    「まぁ、いいニャ。そういうこともあるニャ。オヤジギャクを侮る物はオヤジギャグに泣くということわざもあるニャ」

                    「ベンケイと旦那さんはいつもこんなニャ?」

                    「だいたいそうニャ。だからパタータのその体勢も特に問題ニャいニャ」

                    「一応聞くけど、旦那さんは気にしニャいのニャ?」

                    「前世の友達んちからもらった猫がパタータにそっくりだったよ。あと、さっきの挨拶は友達にそっくりだったよ。分からないけど、なんとなく仲良くできる気がするよ。張り切り過ぎずでもどうでもいい感じでもない狩りのテンションが絶妙に合いそうな予感がするよ」

                    「じゃあ良かったニャ、これからよろしくニャのニャ」

                    新しい家族が増えました。




                    <メモ>
                    村★1「雪の山のガウシカ」クリア
                    骨タコとジャリライスをリゾットにしてもらう。健康的な味で体力↑
                    鉄刀まであとマカライト1 セッチャクロアリ1
                    ベンケイレベル2にあがる(ハジケイワシトレーニング実施)
                    オトモにパタータがやってきた
                    レザーライトメイル作成。遠目ナルガ装備に似てる? と思うけれどナルガ装備をよく見た事が無いので合っているかは分からない。それよりもマフモフの足装備の内腿が微妙にえろくてドキドキする。
                    初めてモンスターの体液を入手。行商では5000ゼニーだった気がするので嬉しい。ただ、虫は狙ってはぎとれない。
                    高級キノコの木設置
                    パタータに属性攻撃(眠)を覚えさせたければとりあえずヒプーかバサルに行くように勧められる。私ちょっとだけ未来が見えるんだけど、ヒプーってG級の入り口にいるよね? ね?

                    2012041412:11

                    猫とお肉 その2

                    0
                       「旦那さん、ちょっとそこに座るニャ」

                      「そんな体勢の人に言われても……」

                      「人じゃないニャ! 猫ニャ!」

                      「ご、ごめ……そんな体勢の猫に言われても言う事聞きたくないよ」

                      「何を言うニャ。この姿勢ができる猫はそうそういニャいんニャよ。大体みんな両手をいっぺんに曲げてしまうのニャ」

                      「へー」

                      「頭にアルミ製の洗面器被ってる人にそんな冷たい視線を送られたくニャいニャ」

                      「やっぱりそう思う? でもうずまきみたいにぐるぐる段差がついてるから洗面器じゃないって信じてたんだけど。武器屋のおじさんがレザーライトヘルムって防具だって言ってたんだけど」

                      「軽い皮じゃニャい事は確かニャ」

                      「うん。円盤石しか取られなかった」

                      「ほら。旦那さんは騙されてるのニャ。そんなことニャこれから先が心配なのニャ……『心配』で最初の件を思い出したニャ。旦那さん、ちょっとそこに座るニャ」

                      「えー? もう一回最初からこのくだりやるにはそんなに面白くないんじゃないの?」

                      「違うニャ! 僕は新喜劇をやりたい訳ニャないのニャ!」

                      「そ、そうなの? じゃあ、はい。座りました」

                      「なんで体育座りニャ!」

                      「じゃあ、こう?」

                      「M字開脚とか古いんだニャ!」

                      「えろすに古いも新しいもないよ! よ!」

                      「旦那さん、自分のそのポーズがえろに属するとでも?」

                      「なんで急に語尾に『ニャ』ってつけてくれなくなったの? ごめん、謝るから、ごめんって」

                      (肉の人、泣きながらベンケイの喉の下と前足の付け根を100回擦る)

                      「旦那さん、なんで『雪山草摘み』にまた行ったニャ?」

                      「え? 駄目だった? 鉄刀作るのにマカライトと鉄鉱石と氷結晶が欲しかったからピッケル持って行ったんだけど」

                      「次のガウシカクエでも採掘はできるのニャ! 同じ雪山なのニャ! そしたらクエストを進めた方が早く進級できるのがハンター界の常識ニャ!」

                      「へー。別にハンターランクとか興味ないんだ。今回はねちねちお洋服を作ったりして楽しもうかと思ってるんだけど」

                      「ニャ? ハンターとしてそんニャことでいいのニャ?」

                      「そんな人がいたっていいと思うよ。腐ったミカンがあるんだから腐った肉があったって……ああ!」

                      「ニャっ?!(尻尾最大限に膨らみ中) 急に大声を出さないで欲しいニャ。猫は物音に敏感なのニャ」

                      「昨日、ベンケイ、野菜も食べなさいって言ったよね?」

                      「言ったニャ」

                      「言う事聞いてミックスビーンズ食べたのに『何かが傷んでいたようだ』って……豆が傷むってあんまり聞かないからオンプウオが傷んでたんじゃないの?」

                      「魚と豆とかおかしな組み合わせをするからじゃニャいのニャ?」

                      「だってあとは肉とドテカボチャしかなかったじゃないの。かぼちゃと魚の方がおかしいよ! 豆ならまだアクアパッツァとか、マリネとか想像できるけどさぁ」

                      「オンプウオの卵に見立ててお腹にぎっしりミックスビーンズを詰めたのニャ!」

                      「お腹から色とりどりの豆が出てきたのを見た時は何とも言えない気持ちになったよ。どんぐりとか入ってたよね? その後お腹痛くなってスタミナも減ったよ」

                      「旦那さん、意外とデリケートニャ?」

                      「意外とは余計だよ!」

                      「旦那さんってデリケートだニャってストレートに言って欲しいのニャ?」

                      「それはそれで嫌だ! キャラ上断固拒否する!」

                      「ニャしょう? 僕の言っている事の方が合っているのニャ」

                      「うう……」

                      「そんニャ訳で、次のクエストからは僕が注文を受けてくるニャ。旦那さんに雪山草ばっかり摘ませニャいのニャ」

                      「えー」

                      「そんニャ顔しニャいのニャ。ほら、肉球触らせてやるのニャ」

                      「わーい! 肉球! 肉球!」

                      「(旦那さんの頭が悪くてよかったニャ)」






                      <メモ>
                      村★1「雪山草摘み」クリア
                      クシャル跡地で掘ったら全8回allフルフルベビー。なんで?!
                      6番にも石ころ無限っぽいポイント
                      レザーライトヘルム作成。
                      鉄刀まであとマカライト3 鉄鉱石4 セッチャクロアリ1
                      漢方薬は実はあった。
                      畑+2
                      トレニャーさん密林200Pだとハチミツ
                      竜骨(中)がいつか欲しい。最初は誰から出るんだろう? 先生?
                      ちなみに武器屋のおじさんによると獣骨のオススメはポポで竜骨(小)はギアノスらしい。

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